この中にキャディバッグ トラベルカバーが隠れています

【お客様の声を元に大幅リニューアル！】強度と取り付けやすさを極限まで求めました。

縦横幅をともにサイズアップし、取付作業がよりスムーズに出来るようになりました。

ゆとりがあるので15〜20秒ほどで取り付けが可能です。

きつくて入らずイライラする事はまず無いでしょう。

また、持ち手部分が以前はファスナータイプのみでしたが、簡単にベルトと持ち手にアクセスできるよう、マジックテープタイプも制作しましたので、お好みによって選択可能です。

更にカバーを取り付けたあともクラブの出し入れが出来るように、ダブルファスナーへ変更しました。

何度も使用するカバーなので、耐久性は重要です。

ペラペラな生地のトラベルカバーでは、せっかく取り付けても配送の際にゴルフバッグが傷つくのは目に見えています。

配送を利用されている方はご存知だと思いますが、配送業者さんはあなたのゴルフバッグだけ丁寧に扱ってくれることはありません。

設計者が実際に工場や生地市場に行き、いくつもの生地の中から選定した衝撃や摩擦に強い素材1680Dポリエステルを採用しておりますので、一度の使用で破れたりせず、繰り返し使用することができます。

1680Dポリエステルは、高級感がありビジネスシーンや耐久性を求める場面で選ばれている生地です。

（D=デニールとは、線密度、繊度、糸・繊維の太さの単位で、数値が大きければ大きいほど強度があります。

）一般的なトラベルカバーは600Dポリエステルで制作されております。

S.T.Golfのトラベルカバーは、国内で数少ない1680Dポリエステルを使用したトラベルカバーになります。

数値が高いほど強度が高いのですが、その分制作費用がかさんでしまいます。

S.T.Golfのトラベルカバーは、製作者が思い入れのある大切なゴルフバッグを輸送中に傷付けたく無いことから、採算度外視した生地を採用しております。

※摩擦に強い生地ではありますが、粗雑に取り扱うと破れてしまいますので、ご注意願います。

9.5型48インチサイズまで対応しております。

取り付けはゴムバンドとベルトで行いますので、小さいサイズから大きいサイズに変更した場合でも、トラベルカバーを変えずに利用できます。

ゴムバンドはお客様の声より3cm短くし、マジックテープ部分を長くすることで、緩みなく固定できるようになりました。

シンプルなカラーでのラインナップと飽きのこないデザインとなっております。

オフシーズンなど長い期間、キャディバッグを何も被せずに放置していませんか？直接日光の当たる場所に放置していると、お気に入りのキャディバッグの素材の劣化が進んでしまいます。

保管する際にトラベルカバーを被せておけば、劣化を防止してくれます。

品質が良くてオシャレなグッズを、サラリーマンの小遣いでも無理なく買えるようにしたい。

S.T.Golfはゴルフが大好きな40歳男性の、そんな思いが詰まったブランドです。

プレーフィーは平日やスループレーなどしない限り、自分では何ともならないですが、グッズに関しては何とかなるんじゃないか？ 特にドライバーやアイアン以外、アクセサリーなどはもっと安くていいのが作れたりしないか？ そんな考えから、まずは私自分が使うものを中心に、グッズの制作を開始しました。

有名ブランドの商品よりも品質が良く、デザインもこだわって、なおかつ低コストに抑える。

それらを実現するために、実際に制作している中国の工場や、素材市場にも赴き、妥協することなく商品を生産しております。

ゴルフにハマっている方はもちろん、これからゴルフを始める若い方達にも受け入れられるデザインを心がけておりますので、ぜひ一度使ってみてください。

お客様の声を元に大幅リニューアル！ 【縦・横幅ともにサイズアップ】 取り付け作業がよりスムーズに出来るようになりました。

【ファスナーの位置と長さを調整】 ショルダーベルトを取り出しやすくしました。

お客様の声を元に大幅リニューアル！ 【側面ファスナーをダブルファスナーに変更】 上部まで開くことで、取り付けやすくなりました。

カバーを取り付けたあとも、クラブの出し入れが可能になりした。

【下部取り付けを改善】 ゴムを3cm短くし、ベルトを長くすることで、緩みなく固定できるようになりました。

トラベルカバーの取り付け方 1.キャディバッグにカバーをかぶせます。

2.バッグ下部をマジックテープで固定します。

3.ファスナーを閉じます。

20秒以内で簡単に取り付けられます♪

持ち運ぶ時はファスナーを開けてショルダーベルトや持ち手を取り出します。

保管する時はファスナーを閉じておきます。

トラベルカバーの折りたたみ方 1.伝票入れの窓に合わせて両サイドを折ります。

2.伝票入れに合わせて上下を折り畳みます。

3.表側から見ると写真のようになります。

4.再度伝票入れに合わせて下の部分を折り畳みます。

5.伝票入れに合わせて上下をすべて折り畳んでください。

6.手順の通りに折り畳むと、ピッタリ袋に収まります。